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なぜ僕がDeNAに……【就業体験記】

夏休みが終わりました。いかがお過ごしでしょうか。

僕は、夏休みの大半をDeNAで過ごしていました。とはいえw用事がなかったら家でひたすらコーディングしたりYouTubeを観ているだけの生活をしていたと思います。

なぜ僕がDeNAに……

きっかけは4月に報告した統計検定2級の合格でした。そのときからKaggleをやりたい!と言っておきながらまともにコンペに参加せずにただ漠然とTwitterを眺めていました。(Twitterもほどほどにしたい)

そのとき、キャッシュさん(@Seed57_cash)から引用RTが飛んできました。

そのときは微妙(さすがに中学生が会社にいるのはまずそう)な雰囲気でした。

キャッシュさんからも会社に確認してみるとのことで、ワクワクしながら待っていました。

Kaggleを始めてからDeNAさんの社員には有名Kagglerがたくさんいるということは知っていたので、興味はあったんですけどKaggleで何もしていない自分がそんな中に入っても大丈夫なのか……と思いながら1ヶ月?くらい待っていました。

6月になり、キャッシュさんから返信があり

「インターンとは別で給料は出せないが、就業体験としてなら問題ない」

とのこと。

僕の夏休みは旅行、塾以外はほぼ予定がなかったので予定が入るだけ嬉しいな〜といった感じでした。

それから色々あり、夏休みが始まりました。

DeNAでしたこと&学んだこと

したことから

  • Kaggle
  • 自由研究
  • Webアプリケーション制作
  • プレゼンを聞いた
  • おしゃべり

Kaggle

DeNAではKaggleをするつもりでした。ちょうど、夏休みが始まる直前にKaggleの新テーブルコンペ「IEEE(アイトリプルイーって読むそう)」が開催されたので「これをやってメダル取るぞ!」とか言ってました。

実際、序盤はIEEEを進めていくつかカーネルも作成したんですけど次に何をすれば良いのかわからず滞って今は一時撤退しています。(学校始まったらまた再開する)

原因は他にもあって、普段使っている環境が家にあってコード管理のしやすさや性能という点からKaggleは家で作業したいなーと思い始めたことにもあります。

カーネルはデータの読み込みが遅くて効率が悪かったり、1つのファイルしか使えないのでできればローカルを使いたいと思っています。

時間に関しても、途中から夏期講習(楽しくなかったけど)が始まって家での自由時間がほとんど取れなかったことにもあります。(仕方ないけど)

……言い訳

まだIEEEは1ヶ月あるので、夏休みが終わって学校が始まったら(暇になりそうだし)再開してベストを尽くしたいです。(粘り強く戦いたい……)

追加でInstacartもやってみたいなーと思っています。

小野寺さんに面白いからやってみてと勧められたもので、あるショッピングサイトで顧客が買ったもののデータが与えられて、顧客が次に買うものを予測する?といったコンペだそうです。特徴量抽出が楽しい(毎日水買うやつはずっと水買うだろ)そうなので、これものんびりと考察していきたいです。

Kaggleのモチベーションとかについても色々と話を聞きましたが、別の項目で話すことにします。(長くなりそう)

 

ちなみにくずし字コンペも夏休み明けから再開しようと検討中(物体検知は初めて)です。

自由研究

そのまんまです。自由研究の一部をアドバイスしてもらったり手伝ってもらったり?を計画していました。

失敗で終わったのはそれも反省として残ったので悔いはないんですけど、学校のタブレットでCNNモデルを動かそうぜ!と考えたのが始まりでWebアプリケーション制作を学ぶきっかけとなりました。

Webアプリケーション

Kaggleやるんじゃなかったの???

突っ込んでもらって構いません。そのとおりです。

というのも、IEEEのコンペに飽きてきて……(上の理由も含めて)別のことしようかなーと考えていました。

自由研究でもWebアプリケーション制作するつもりだったので……

https://hello-flask-chizuchizu.herokuapp.com

一応制作しました。精度はひどいですしコピペベース……

それでもFlaskのコードを書いてHerokuにpushして起動できたときは嬉しかったです。

ここらへんの話は天音さん(@SakuEji)に教えてもらいました。

Webアプリケーション制作、難しそうだけど案外楽しかったので機械学習を用いたタイピングゲーム開発でもしてみようかなぁと計画したり難しそうだから諦めたり(まだコーディングしてないけど)

プレゼンを聞いた

DeNAの中では定期的に輪講会が開催されて、論文のまとめや学会報告のプレゼンが行われるそうです。

特別に参加しても良いと言われたので少しお邪魔させてもらいました。

Kaggleの話をする人もいれば、学会の論文まとめをプレゼンしている人も……

内容は難しかったですが、こんな世界もあるのかーと思いながら聞いていました。(実際、本当に難しかったので理解はできてないけれど……)

もっと勉学に励まなければならないなと感じましたw

輪講会の他には、RKさん(ryuichi_74)に物体検知とセグメンテーションについて教えてもらってとても学びになりました。

物体検知の世界はどんどん進化しているそうで、今ある技術も数年したら廃れて新技術に替わっているような感じもしました……

おしゃべり

ここがメインになりそうで……なんともw

DeNAの人たちとはほぼ毎日一緒にお昼ごはんを食べて、Kaggleのことや学校の話をしていました。

ときにはランチに連れて行ってもらって美味しいものをご馳走してもらいました。

Kaggle MasterやGrandMasterのコンペのモチベも聞けて非常に勉強になりました。

話してて感じたのはみんな博識で頭が良い雰囲気があったことです。

Kaggleのことを話していてもポンポンと過去の例を出してくれたり説明してくれたりしてもらってたくさんのことを学べました。

自分が考えていたことと違う考えも聞けて参考にしたい!というのもたくさんあって、今すぐコンペで実践したい!と思っています。

振り返ってみればDeNAのデータサイエンティストのほとんど?(15人以上とは)の人と話したような気がします。

みんなそれぞれ面白かったり個性があって話してて楽しかったです。

学んだこと

データサイエンティストの立場や役割、Kaggleについての色々……(バリデーションの作り方)を学びました。

特に興味深かったのがKaggleの特徴量エンジニアリングの話で、

「自分が考えないようなことをする」

という言葉が心に残りました(onoderaさんの)

考えていないことをするのは難しいですが、みんながやっていないことをやらないと勝てないのは事実ですし、とにかく試してみてみるのが良さそうです。

これから

  • Kaggleでメダルを取る
  • ライブラリを作る

を目標にして、Kaggle精進していきたいです。

それ以外にも

  • 統計学を学び、機械学習の根本も理解する

こともしていきたいです。

Kaggle Grand Master に……俺はなる(なりたい)

おわりに

このような機会を設けてくれたDeNA様に心より感謝の意を申し上げます。

僕にとってこの夏休みはとても学びのある夏になったと感じています。

これからもKaggleやWebアプリケーションなど色々なことに挑戦していきたいです。

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