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機械学習用に新パソコンを組み立てた

こんにちは、チズチズです。

Kaggleに参加したくなる季節になりましたね……(年がら年中)

この記事では

  • 前のパソコンの不便なところ
  • 新調させたきっかけ
  • 新パソコンを組み立てる様子

の主に3つについて触れていこうと思っています。

新パソコンは何だかんだ30万円程しましたが、性能には満足しています。

前のパソコンの不便なところ

前のパソコンは小6のときにパーツを買って組み立てました(懐かしい)。

もちろん、当時は機械学習なんてやる予定が無かったのでそこまでスペックは求めていませんでした。Minecraftで影モッドが動けばいいかな程度でした。

スペックとしては以下のとおりです

CPUCore i3-8100
メモリ4×2 + 8×2(24GB)
GPUGeForce 1050Ti
電源650W
記憶媒体SSD 480GB, HDD240GB
OSWindows10 Home
値段おおよそ10万

軽くゲームをするくらいなら最適なスペックだと思います。

メモリは少なかったので足しました。

では早速このパソコンで生じた問題というか不便に感じたことをいくつか挙げてみたいと思います。

圧倒的なCPUのスペック不足

これが1番大きいです。何があったかというとですね……

あるとき、機械学習でモデルのパラメータ探索をしていたときですね。

実行はできるものの、時間がかかるのとCPUの発熱が凄いことに気づき、こりゃだめだ。となりました。

当時は並列処理の概念が無かったので1スレッドだけでパラメータ探索していたのですが、その横でChromeを開いて調べることすらできないくらい重くなってしまい、諦めました。

グラフィックボードの性能はまぁまぁって感じです。少し型落ちの製品ではありますが、当時の僕にとっては十二分のスペックでした。しかし、CPUについては諦めを感じていました。

さすがに重すぎる。遅すぎる。熱すぎる。

ファンがうるさい

ケースの問題になってしまいますが、ブオオオオンっていう音がとても不快です。案外音が大きいので……

パソコンの近くに勉強机がある部屋なので、もう少し音小さくならないかなーとはいつも思っていました。

まあwファンを止めたら熱がこもってしまうのでそれはそれで駄目なんですけどねw

機械学習用のパソコンを買おうと思ったきっかけ

ここでは機械学習といっていますが、ディープラーニングも含んでいます。

パソコンを新調させようと思った理由はいくつかあります。

  • 本格的にKaggleに参加しようと思った
  • 自由研究でディープラーニングを研究する
  • ロマン

この3つです。

Kaggleならカーネルで実行すればいいじゃん!!!ってなりますが、あのカーネルは制限があったり処理速度が少し遅いな…と感じているのでできれば別で実行したいなーって思っていました。

機械学習を実行する環境を作るには2つの方法があります

  1. ローカル
  2. クラウド

ローカルは自分でパソコンを組み立てる。

クラウドはGCPやAWS等のサービスを利用して実行する。

もちろん、この2つにはメリットとデメリットがそれぞれあります。

ローカルは高いが、環境構築や実行が楽。

クラウドは安くて環境構築や実行が楽。

あれ?じゃあサーバーの方が良くない?ってなりますよね。

理由を説明します。

クラウドは実行時間によって値段が変動します。

つまり、僕みたいなクラウド何もわからない人が変にクラウドで実行したらいつの間にか数十万円請求されていることだってあります。

クラウドを扱えるような技術があれば真っ先にクラウドを選んでもいいと思います。しかし、扱えないのであれば無難にローカルを選んだほうが良いと思います。

ここまでは真面目な話でしたが、少々ロマンも入っています。

自作パソコンの楽しさを知ってしまった分際なので……できれば自分でハイスペックマシンを組んでみたいなーっていうロマンがあったのでローカルが良いなーっていう思いもありましたw

新パソコンのパーツ紹介&組み立て

Twitterから画像探してきましたw

グラボ高い……

追加で熊グリス1gを買いました。

OSはUbuntuなので買いませんでした。

では早速組んだときの写真を……

全体像

CPUファンは空冷最高レベルのNH-D15を購入。

簡易水冷も検討しましたが、お店の人にマザボも発熱しそうだから空冷にしてみたらーと言われたので空冷にしました。

グリスは安定の熊グリス。

メモリはコルセアの16×2

電源は850Wあれば大丈夫だろ!

SSD1TBです。これだけあれば……ディープラーニングの元データだって保存できる……

サッカーボールが本体でおまけにCPUが付いてきます(大嘘)

マザボは元々Z390Taichiにする予定でしたが、店員さんにEXTREMEの電源周りもしっかりしてるからそこまで変わらないと言われたのでEXTREME4にしました。

ケースです。白が美しい……

防音性が非常に高いです。(後でたくさん褒める)

ツクモで買ったときにもらったクリアファイルです。かわいい。

マザボの中は色んなパーツが入っています。

おお!重厚感が…… PCIスロットがアルミ?で出来てるところも気に入っています。

メモリ挿した。

装着!

電源つける

ぶれてますが、電源です。

コード類つけました。

装着完了!

ケースにマザボを取り付けました。

USBポートは十分にあります。

このケース凄いです。ファン用のコネクタを増設できます。

多分水冷ラジエーター等でたくさんファンを使用する方向けでしょう。

裏配線にできるので非常に良いです。

CPUファンつけます。

熊グリス塗りました。

ブレブレだけど装着完了

起動!青が美しい……

白のデスクと合いますね……左のほうが新しいパソコン、右が前のパソコン

WindowsとUbuntu

グラフィックボードは別日に装着しました。

一番苦労したのがNVIDIAドライバーをインストールするところでした。

https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0454?page=4

色んなサイトを転々としましたが、上のサイトで成功しました。

自分は4番目の方法でやりました。

sudo ドライバーインストローラーのファイル名

と書いてありますが、僕は

sudo bash ドライバーインストローラーのファイル名

で成功しました。(多分記事のミス)

現状とこれから

ケースの防音性が素晴らしいので、ファンの音が一切聞こえません。(多分時計の音のほうがうるさい)

今のところは

  • PyCharm入った
  • CUDA入れた
  • Anaconda入れた
  • マイクラ入れた
  • マイクラでたくさんモッド入れて遊んでみた

色々と大変でしたが、一応ここまではなんとか成功です。

これからは積極的に機械学習の勉強やKaggleのコンペにも取り組みたいです。

お読みいただきありがとうございました。

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