タイピング

「毎パソ和文の練習方法」周りを引き離して目指せ全国大会!

こんにちは、チズチズです!

この記事では私の考える練習方法や全国大会に出るために必要なことなどを書いていきます。

予め、自分の練習方法を記載します。

  • お題を印刷して変換する場所をメモする
  • 文章を丸暗記する
  • 記号や数字は最適化して速く打つ練習
  • とにかく打ち込む

毎日パソコン入力コンクール(毎パソ)

毎日パソコン入力コンクールとは、毎日新聞社/一般社団法人 日本パソコン能力検定委員会が主催するタイピング資格試験。 ウィキペディア

まず、毎パソ和文の特徴から説明します。

毎パソの特徴

エタイやタイプウェルなど様々なタイピングソフトがある中でも毎パソのタイピングソフトは実用性を意識したものになります。

今回は和文のみの話になりますが、例年だと

  • 新聞の社説
  • 物語文
  • 論説文

等の実在する文章を打ち込んでいきます。

加えて他と違うところとして

  • 変換が必要
  • 改行やスペースも揃える
  • 数字は全角

など元の文章を全く同じように打たなければならないです。

慣れないところとして変換があります。普段タイピングソフトでは変換せずローマ字をただ打っていくだけですが、正確な変換をしなければいけないということです。

スコアを伸ばすための方法

事前に変換するところをメモしておく

毎パソの和文では予測変換や辞書登録も違反になります。学習機能をオフにして戦います。

文章を打ち込む際、一回一回合ってるか確認するより事前に合っているか確認しておいて台本どおりに打ち込めば確実ですし、スピードも落とさずに打つことが出来ます。

毎パソは大会の際に、大会で使われる文章がPDF形式で公開されます。

私は必ず印刷します。

この文章を印刷して何に使うのでしょうか。

私は、これをメモ帳などで全部打っていって、どこで変換するとスペースキーを押す回数を減らせるかを調べています。なぜなら、変換する回数が少ないほど速度を維持できる上にスペースキーを押す回数を減らせるからです。

例えば

「私はチズチズです。趣味でプログラミングをやっています。ウヒャヒャ」

という文章を

「私は/チズチズ/です。趣味でプログラミングをやっています。/ウヒャヒャ」

のようにスペースの区切りをメモします。それを印刷した紙に書き込み、それを見ながらタイピングすることで、全国大会と同じように練習できる上に暗記もできてスラスラ打てるようになります。

文章を丸暗記する

これは大変かもしれませんが、歌詞を覚える感じで何回も打ってると自然と覚えます。

もし、文章を暗記せずに文章を見ながら打っていたらどうなるかわかりますか?

ミスタイプが見つかりづらくなります。

頭の中では何を打てばいいかはわかっているので後は指を動かして自分の打っている文字を見てればいいだけです。そして、間違えたらバックスペースして打ち直す。

お題の文章に視線を移すと自分のミスタイプに気付きづらくなって大変です。

暗記は意識しましょう。徐々に慣れてくるはずです。(数百回も打ってれば覚える)

記号に慣れる

昨年の大会でも「」や()の記号が出てきました。普段使わない記号はみんな遅いのでここで差をつけると強くなれます。

よく出てくる記号

「」

()

?!

この辺りはよく出てくるのでスピードを落とさずに打てる練習もしておいたほうが良いです。

ここでロスするのは大体5秒程度ですが、その5秒で40打鍵程出来るのでスコアは20~30位変わると思います。ぜひ、やってみてください。

数字は最適化

文章にはよく数字が出てきます。しかし、数字は普通のポジションの上にあるので打ちづらいです。数字の前後の文章から楽な運指を見つけてみて下さい。

数字はミスタイプも多いです。それはみんな同じです。だからこそ、速く打って周りとの差をつけましょう。

数字に関しては感覚というか個人の打ちやすい運指で良いのであまり深くは掘り下げません。

カタカナ

カタカナでも造語などは変換出来ないものがあります。そんなときには無変換やF7を使って強制的にカタカナに変換することが出来ます。

自分は昔からF7でカタカナを打っていたので無変換でカタカナにするのは慣れていませんが、いずれは無変換で打てるようにしたいです。

F7はキーボードの上にあって遠く、ロスが出来てしまうからです。もちろん今は無変換に慣れてないので無変換のほうがロスが多いのですが……

いちいち出来る所で区切って変換でカタカナを出すのは時間がかかるのでぜひ無変換やF7を使ってみて下さい。

とにかく打つ

上のアイデアは全て毎パソの反省から来ているので、とにかく打たないとわかりません。

僕流が他人にとってはおかしいものに見えることだって有りえますから。

よくワード慣れという言葉がありますが、これも大事です。自分がミスしやすいワードが段々と慣れてきてスラスラ打てることだってあります。

本気でやるのなら100回でも300回でも打ってみましょう。

スコアの目安

自分が該当する和文Aの中学生での話ですが、基本的に大人の和文Bでも似たものだと思います。

ものづくりコンクールや全国大会は大まかなので、絶対というわけではありません。主観も入っています。

550

準1級に値します。550では秋季大会のものづくりコンクールに出場するのは厳しいです。

600

こちらの準1級に値します。ここからものづくりコンクール出場権のボーダーになります。

一般的には結構速いです。

700

こちらも1級です。頑張ればものづくりコンクールで決勝まで進出できる位の速さです。

800

こちらも1級です。ものづくりコンクールでは決勝まで進めるくらいの速さです。しかし、入賞まではもう少し速さが必要です。

900

ここから初段です。僕はこの壁を超えるのに苦戦していました。20位以内には入れると思います。

1000

ここから2段です。この壁はとても高いです。ここを超えられればものづくりコンクールで入賞は出来ますが、全国大会出場にはまだ速さが足らないかなぁといった次第です。

と言いますが、めちゃくちゃ速いです。

1100

ここから3段です。ここを超えられたら全国大会出場は出来ます。毎年大体この辺りが全国大会出場のボーダーになります。ここまで来ると上位10位以内には入ります。

1200

ここから4段です。5位以内には入れます。全国大会ではこのスコアが出れば優勝も有りえます。

1500

一気に飛びましたが、ここから7段です。例年変態パーの方々がこんぐらいのスコアを叩き出してきます(予選で)。大人も参加するタイピング大会でも戦える速さです。

1800

ここはもうネタになりますが、10段です。有名なタイパーでも10段を取るのに苦戦しています。このスコアまで行くと殿堂扱いされます。10段の上はないので。

つまり

ものづくりコンクールに出場するために600

全国大会出場するために1200

が必要と考えます。2倍も違うので必要な速さは相当違います。

まとめ

速く打つ練習方法やコツは挙げられますが、最終的には打ったもん勝ちです。自分の打ちやすい運指や暗記などはたくさん打って慣れなければいけません。

今年もまた6月に毎パソの大会があるので、お題の考察でも記事にしようかと考えています。

お読み頂きありがとうございました。

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